MADEIN（メイディン）は、2024年7月29日に143エンターテインメントによって
結成が発表された新しいガールズグループで、9月にデビュー予定です。
メンバーの中のイェソさんにスポットを当てました。
この記事でわかることは、
それではさっそく見ていきましょう！
MADEINのイェソは元子役
MADEINファンの皆さん。
— ボスベビ (@YeseoRoppongi) July 30, 2024
超絶可愛いイェソのUtopiaです！
イェソ沼にハマる人続出すると思います。 pic.twitter.com/iCAHcWeyNv
| 名前(本名) | イェソ(カン・イェソ) |
| 生年月日 | 2005年8月22日 |
| 身長 | 157cm |
| 出身地 | 韓国 |
| MBTI | ENTJ（指揮官型） |
イェソさんは、10年以上のキャリアを持ち、幼少期から歌とダンスを学び、
5歳から演技を始めました。
4歳で『かわいい子どもコンテスト』でお姫様賞を受賞し、その後、多くのテレビドラマや
映画に出演しています。
ジョンファンの子役時代漁ってたらまさかのイェソ登場しておったまげ pic.twitter.com/utvnunMVoZ
— ㅁ ㅣ (@yeseo_m) February 16, 2024
『7番房の奇跡』やってるー
— ･ (@Wmtkgj) November 14, 2021
可愛い子役時代のイェソ(今も可愛いけど
小さいころからドラマに出演しているので人前はなれたものかもしれないですね。
表現力もあるし、子供のときから可愛いということもよくわかります。
女優経歴
イェソさんは、多くのドラマに出演しています。
彼女が演じた主な役には、2010年の『黄金の魚』でムン・ソヨン、『運命の誘惑』で
シン・ユラ、2011年の『ブレイン』でチェ・ルピ、『男が泣く』でイム・チュヒ、
『二重奏』でハン・ジュニの幼少時代などがあります。
また、『天使の選択』のチェ・チョロン役や、『大王の夢』でヨンファの幼少時代、
『いばらの花』のユ・イェジ役、2017年の『エンシェントビースト』でソン・ハウン役、
2019年の『アビス』でチャン・ヒジン / オ・スジンの幼少時代を演じました。
その後も、『検事ラプソディ～僕と彼女の愛すべき日々～』のヤン・ウンジョン役、
『よりによってなぜ』、『浮気したら死ぬ』でカン・ヨジュの幼少時代、
『ポッサム〜愛と運命を盗んだ男〜』でスギョンの幼少時代を演じるなど、活躍を続けています。
今後はアイドル活動しながらまたドラマに出ることもあるのかもしれないですね。
イェソの性格は？
イェソさんは、メンバーから「おしゃべり」と愛される明るく活発な性格の持ち主です。
彼女は常に大きなバッグを持ち歩き、必要なものをサッと提供できるようにしています。
これは彼女の心配性とメンバーへの気配りから来ています。
移動中はよく歌を歌って雰囲気を盛り上げ、自身を「壊れたラジオ」と表現するほどです。
また、自分に対して厳しく、「うまくできているか？」と自問自答しながらも、
諦めず前向きに進むことを心掛けています。
荷物が多いことから「歩く雑貨屋」と自称しており、その性格診断MBTIはENFJから
ENFPへと変化しており、フレンドリーで場の空気を読むのが得意なタイプです。
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まとめ
今回はMADEINのイェソさんの女優経歴についてお届けしました。
かなりのベテランだったのですね。
可愛いのと表現力豊かなので今後のアイドル活動もとても
楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。
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